moviLinkアプリを利用してみた
先月、カーナビアプリ「COCCHi」について記事を書きましたが今回は、「moviLinlk」です。
moviLinlkはトヨタが作っています。
アプリで車と連携をするとTOYOTAアカウントの表示、対応車種を見ると
トヨタ車と

Lexusのみです。

スマホでmoviLinlkで評価します。
Yahoo!カーナビは、目的地しか設定できませんがmoviLinlkは、目的地の設定で経由地の設定が出来ます。
中々やるじゃん。
ルート設定など色々と試します。
次は、車のカーナビでの動作確認をします。
車にスマホを接続します。
車のカーナビ画面です。
スマホを接続するとメイン画面にAndoroidAutoのボタンが表示されます。

ボタンを押すとカーナビは、Googleマップ、Yahoo!カーナビ、moviLinlkが表示されます。

moviLinlkを選択して🔍ボタンを押します。

お気に入りと検索履歴のボタンがあり、スマホと連携しています。
ただし両方とも最新の6件のみです。
TOYOTAアカウントを取得してみます。
アカウント自体は、だれでも取得可能、パソコンから操作します。
ログイン後の画面です。

マイカー情報を設定してみます。

車体番号を登録があります。
設定しようと選択すると・・・

軽自動車、他社ブランド乗用車は設定できませんと表示、残念です。
スマホをTOYOTAアカウントでログインしてアカウントAndoroidAutoを確認します。
お気に入りと検索履歴の件数は、ログイン後も6件と変わりません。
目的地を両方で12件登録できるので、経由地を登録していれば楽ちんに設定出来ます。
長距離ドライブ時にAndoroidAutoと連携して活用しようと思います。
この記事へのコメント
されていれば便利ですね。
コメントありがとうございます😀
タクシーを利用したのは10年、夜間の呼び出されていました。
社員はタクシーケットを2枚待たされていました。(行と帰り分)
当時、タクシー会社へ電話をすると固定電話番号と電話帳が紐づけされていて配車は簡単でした。
配車先を表示する地図はタクシーに有りましたね。
今は、配車からタクシーチケットまでスマホアプリでしょね。
領収書を無くすこともないでしょう。
一般のカーナビで行先設定は50音キーからの入力、ところがAndoroidAutoは音声に対応しているので走行中でも行先設定が楽ちんで設定できます。
新しいアドレスをお知らせします。
よろしくお願いいたします。
https://tenten0001.seesaa.net/