プリンターの互換インクを買った
ブラザープリンターDCP-J572Nを購入して4年目、
年に1回ペースで4本パックを購入していました。
自宅にマルチプリンターがあると便利ですね。
利用頻度としてコピーが多い。
提出書類は、スキャナーでPDFにして保存しています。
純正LC3111-4PKは、3000円程度だったが3800円になっている。
今回は、互換インクを買ってみます。
互換インクは正常に使えますが表示に?表示されるとの事です。
アマゾンでCMTECHの黒が一個増量された5本セットにします。

5本セットが842円に対して4本セットが1100円と同じ出品者なのに高い。
もちろん5本セットを購入します。
無料配送も有難い。
1本あたり170円、安い。
互換インクは1500円~2000円位の価格ですが極端に安い。
注文して数日後に到着です。

注文ページの画像の箱は、4本セット用で5本セットは、白い箱に5本入っています。

よく見るとブランド名「CMTECH」が記載されていない。
箱には「CHINAMA TE LC3111 5SET MAIDE IN CHINA」と書かれています。
半透明の容器は、インクの量が見え半分程度のインクの量です。
使用前に剥すテープがインクと同じ色です。
互換インクで他のインクとテープの色が同じ商品を見るとラベルの大きさやケースの細かなデザインが同じですね。
たぶん同じ工場で生産されているのでしょうね。
シアンを交換します。
プリンタ本体のディスプレイには?と「非純正品インク」と表示されます。

残量表示は、正常のようです。
テスト印字してみます。
特に問題なく使える。
カラーコピーも問題なしです。
パソコンからインク量を見てみます。

?表示されています。
今度は、スマホからインク量を見てみます。

なぜか「!」表示です。
プリンターメーカも純正品インクしか使えないよう出来るはずですがそうするとプリンターの購入者が減るので「非純正インク」と表示して純正品の購入を催促していますね。
インク以外にも純正品を指定する商品もありますが、最悪は模造品。
パッケージまで模造して素人では判断できない物を純正品と同じ価格で売られている物。
ブランド品のコピー商品を知らずに使っている人も多いかと。
互換インクとして割り切って使えるのは、それなりの安心があります。
年に1回ペースで4本パックを購入していました。
自宅にマルチプリンターがあると便利ですね。
利用頻度としてコピーが多い。
提出書類は、スキャナーでPDFにして保存しています。
純正LC3111-4PKは、3000円程度だったが3800円になっている。
今回は、互換インクを買ってみます。
互換インクは正常に使えますが表示に?表示されるとの事です。
アマゾンでCMTECHの黒が一個増量された5本セットにします。

5本セットが842円に対して4本セットが1100円と同じ出品者なのに高い。
もちろん5本セットを購入します。
無料配送も有難い。
1本あたり170円、安い。
互換インクは1500円~2000円位の価格ですが極端に安い。
注文して数日後に到着です。

注文ページの画像の箱は、4本セット用で5本セットは、白い箱に5本入っています。

よく見るとブランド名「CMTECH」が記載されていない。
箱には「CHINAMA TE LC3111 5SET MAIDE IN CHINA」と書かれています。
半透明の容器は、インクの量が見え半分程度のインクの量です。
使用前に剥すテープがインクと同じ色です。
互換インクで他のインクとテープの色が同じ商品を見るとラベルの大きさやケースの細かなデザインが同じですね。
たぶん同じ工場で生産されているのでしょうね。
シアンを交換します。
プリンタ本体のディスプレイには?と「非純正品インク」と表示されます。

残量表示は、正常のようです。
テスト印字してみます。
特に問題なく使える。
カラーコピーも問題なしです。
パソコンからインク量を見てみます。

?表示されています。
今度は、スマホからインク量を見てみます。

なぜか「!」表示です。
プリンターメーカも純正品インクしか使えないよう出来るはずですがそうするとプリンターの購入者が減るので「非純正インク」と表示して純正品の購入を催促していますね。
インク以外にも純正品を指定する商品もありますが、最悪は模造品。
パッケージまで模造して素人では判断できない物を純正品と同じ価格で売られている物。
ブランド品のコピー商品を知らずに使っている人も多いかと。
互換インクとして割り切って使えるのは、それなりの安心があります。
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