Ride with GPSを使ってみました
ルートラボがサービス終了して半年、代用の地図サービスRide with GPSを使ってみました。
スターターの無料会員登録です。
使い方の説明を見なくても使えます。
初めから日本語表記されますが、月表示が漢字で、日は数字です。
年月日表示は数字ですが、日/月/年 表示です。

新規登録でユーザ名「だほん」が使えた。
現在、YAMAPを利用しているが唯一の難点が標高データが国土地理院のデータになってしまう。
そもそも標高センサーの無いGPSでは、衛星からの高度で誤差が大きいための策であった。
Ride with GPSは、そのまま適用され表示します。
標高を地図から習得する機能もあります。
普段の使用では問題ありませんが海底を通った場合、GPSの電波は受けれまでんが
高度センサー付きのGPSは、衛星電波のロストしても高度センサーは機能して、
電波をロストした時間をその高度でつないでくれます。
その例を上げます。
関門トンネル人道を通った時のGPSログです。
YAMAPでは、海上10mを通過になりますが、Ride with GPSでは、海底マイナス60mからマイナス55mを移動のログとなります。
また、ブログへの貼り付けも簡単です。
地図にOSM Cycleも使えます。
今まで、地図のイメージを張り付けていましたが、今後はRide with GPSにしようと思います。
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初めから日本語表記されますが、月表示が漢字で、日は数字です。
年月日表示は数字ですが、日/月/年 表示です。

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現在、YAMAPを利用しているが唯一の難点が標高データが国土地理院のデータになってしまう。
そもそも標高センサーの無いGPSでは、衛星からの高度で誤差が大きいための策であった。
Ride with GPSは、そのまま適用され表示します。
標高を地図から習得する機能もあります。
普段の使用では問題ありませんが海底を通った場合、GPSの電波は受けれまでんが
高度センサー付きのGPSは、衛星電波のロストしても高度センサーは機能して、
電波をロストした時間をその高度でつないでくれます。
その例を上げます。
関門トンネル人道を通った時のGPSログです。
YAMAPでは、海上10mを通過になりますが、Ride with GPSでは、海底マイナス60mからマイナス55mを移動のログとなります。
また、ブログへの貼り付けも簡単です。
地図にOSM Cycleも使えます。
今まで、地図のイメージを張り付けていましたが、今後はRide with GPSにしようと思います。
この記事へのコメント
ヘルプもありすが、すべて英語表記です。