屋久島と指宿へ行ってきました
7月10日から3泊4日で屋久島と指宿へ行ってきました。
中部国際空港から鹿児島空港へ到着します。
西郷どんの飛行機も駐機しています。

台風8号の影響で鹿児島空港発の飛行機に遅れや欠航が出ています。
フェリーも欠航しているとの事。
私たちの乗る飛行機も1時間遅れです。
JACより遅延により空港内で利用できる金券500円を頂く。
待ち時間に黒豚カツサンドと鯖寿司を金券を利用して買いました。
鹿児島空港で2時間待って搭乗開始です。
機材は、ATR-42です。

屋久島の天候により引返す条件で、離陸します。
40分で無事に屋久島空港へ無事に到着します。
天候は、曇り。
予約していたレンタカー会社の人が迎えに来ています。
レンタカーで屋久島一周をします。
左回りで、出発します。
約30分で永田に到着、東シナ海と口永良部島が見えます。

3年前に噴火したし口永良部島は、平常を取り戻しています。
先へ進みます。
西部林道は、鹿や猿が出没していました。
大川の滝へ到着します。

雨が降ったので水量が多いです。
落差88mで屋久島1位の落差です。

次は、千尋の滝へ向かいます。
県道から山道へ入るが、案内板がある道に迷うことはない。
道路も舗装されており、展望台近くの駐車場へ到着します。
駐車場から300m位で千尋の滝展望台へ到着します。

落差は60mあるそうです。

島を一周して、レンタカーを返却。
本日の宿、「まんてん」まで送ってもらいます。

温泉に入り、明日の登山に備えます。
翌日の朝、4時に起床します。
フロントで、朝食と昼食の弁当を受け取り、屋久杉自然館バス停まで送ってもらいます。
ガイドは、神崎さん
BSプレミアム にっぽん百名山「宮之浦岳」でガイドをした人です。
たまたま、この番組を録画していました。
ここで朝食を済ませ、バスへ乗り換え荒川登山口へ到着です。

現役のトロッコがあります。
トロッコ道を進みます。

しばらく進むと小杉谷へ到着します。
最盛期だった昭和35年当時は、133世帯540人が暮らしていたそうです。

小中学校に150人ほどの生徒が居たそうです。

大杉歩道入口でトロッコ道も終点、ここから登山道へ入ります。
大杉を過ぎ、ウイルソン株に到着です。

伐採から400年以上経っています。
切り株の内側からお決まりのハートです。

この先で昼食をとります。
スタートして5時間、縄文杉に到着です。

縄文杉からのパワーを感じます。

30分くらい休憩して、帰路です。
帰りは、4時間で荒川登山口に到着です。
宿まで送ってもらい、まずお風呂へ。
汗を流しサッパリしたところで夕食です。

同じ宿を2泊は、必要と感じました。
屋久島登山は、40926歩で歴代3位の記録となりました。

(1位は、2005年10月 尾瀬)
翌日、朝食を済ませ徒歩で屋久島空港へ向かいます。

屋久島から鹿児島空港まで飛行機で移動、飛行機は便利です。
空港でレンタカーを借り、指宿へ向かいます。
今日の宿は、指宿いわさきホテルです。

初めに、指宿で一番したかった砂風呂へ向かいます。
ホテルにも砂風呂があり向かいます。
10分程度の砂風呂に入ります。

日も欠けていたので傘は必要なしです。
砂を洗い、夕食会場へ向かいます。
しばらくは、二人の貸切状態でしたが、団体客も到着したようで込み合い始めました。
翌日、ホテル界隈を散歩しました。
大隅半島からの日の出です。

パターゴルフ場やテニスコートもあり広大な敷地のホテルでした。
鹿児島へ戻り、桜島へ向かいます。

15分おきに出ているフェリーの乗車賃は160円です。
桜島に到着、足湯まで歩こうとしたが、あまりの暑さでフェリーふ頭に戻り、鹿児島まで戻ります。

次に西郷どんの記念館と生誕の地へ向かいます。
駐車場から移動が暑い。
維新ふるさと館内は、クーラーで天国です。
上映作品は、「維新の道」と「薩摩スチューデント、西へ」を2本とも鑑賞しました。
次に、誕生の地へ。

あまりの暑さで車に戻ります。
レンタカー移動でよかったと思いました。
鹿児島空港まで戻り、中部国際空港行きの飛行機でかえりました。
散歩と登山ルートは、こちらです。
千尋の滝

縄文杉ツアー

指宿を散歩

中部国際空港から鹿児島空港へ到着します。
西郷どんの飛行機も駐機しています。

台風8号の影響で鹿児島空港発の飛行機に遅れや欠航が出ています。
フェリーも欠航しているとの事。
私たちの乗る飛行機も1時間遅れです。
JACより遅延により空港内で利用できる金券500円を頂く。
待ち時間に黒豚カツサンドと鯖寿司を金券を利用して買いました。
鹿児島空港で2時間待って搭乗開始です。
機材は、ATR-42です。

屋久島の天候により引返す条件で、離陸します。
40分で無事に屋久島空港へ無事に到着します。
天候は、曇り。
予約していたレンタカー会社の人が迎えに来ています。
レンタカーで屋久島一周をします。
左回りで、出発します。
約30分で永田に到着、東シナ海と口永良部島が見えます。

3年前に噴火したし口永良部島は、平常を取り戻しています。
先へ進みます。
西部林道は、鹿や猿が出没していました。
大川の滝へ到着します。

雨が降ったので水量が多いです。
落差88mで屋久島1位の落差です。

次は、千尋の滝へ向かいます。
県道から山道へ入るが、案内板がある道に迷うことはない。
道路も舗装されており、展望台近くの駐車場へ到着します。
駐車場から300m位で千尋の滝展望台へ到着します。

落差は60mあるそうです。

島を一周して、レンタカーを返却。
本日の宿、「まんてん」まで送ってもらいます。

温泉に入り、明日の登山に備えます。
翌日の朝、4時に起床します。
フロントで、朝食と昼食の弁当を受け取り、屋久杉自然館バス停まで送ってもらいます。
ガイドは、神崎さん
BSプレミアム にっぽん百名山「宮之浦岳」でガイドをした人です。
たまたま、この番組を録画していました。
ここで朝食を済ませ、バスへ乗り換え荒川登山口へ到着です。

現役のトロッコがあります。
トロッコ道を進みます。

しばらく進むと小杉谷へ到着します。
最盛期だった昭和35年当時は、133世帯540人が暮らしていたそうです。

小中学校に150人ほどの生徒が居たそうです。

大杉歩道入口でトロッコ道も終点、ここから登山道へ入ります。
大杉を過ぎ、ウイルソン株に到着です。

伐採から400年以上経っています。
切り株の内側からお決まりのハートです。

この先で昼食をとります。
スタートして5時間、縄文杉に到着です。

縄文杉からのパワーを感じます。

30分くらい休憩して、帰路です。
帰りは、4時間で荒川登山口に到着です。
宿まで送ってもらい、まずお風呂へ。
汗を流しサッパリしたところで夕食です。

同じ宿を2泊は、必要と感じました。
屋久島登山は、40926歩で歴代3位の記録となりました。

(1位は、2005年10月 尾瀬)
翌日、朝食を済ませ徒歩で屋久島空港へ向かいます。

屋久島から鹿児島空港まで飛行機で移動、飛行機は便利です。
空港でレンタカーを借り、指宿へ向かいます。
今日の宿は、指宿いわさきホテルです。

初めに、指宿で一番したかった砂風呂へ向かいます。
ホテルにも砂風呂があり向かいます。
10分程度の砂風呂に入ります。

日も欠けていたので傘は必要なしです。
砂を洗い、夕食会場へ向かいます。
しばらくは、二人の貸切状態でしたが、団体客も到着したようで込み合い始めました。
翌日、ホテル界隈を散歩しました。
大隅半島からの日の出です。

パターゴルフ場やテニスコートもあり広大な敷地のホテルでした。
鹿児島へ戻り、桜島へ向かいます。

15分おきに出ているフェリーの乗車賃は160円です。
桜島に到着、足湯まで歩こうとしたが、あまりの暑さでフェリーふ頭に戻り、鹿児島まで戻ります。

次に西郷どんの記念館と生誕の地へ向かいます。
駐車場から移動が暑い。
維新ふるさと館内は、クーラーで天国です。
上映作品は、「維新の道」と「薩摩スチューデント、西へ」を2本とも鑑賞しました。
次に、誕生の地へ。

あまりの暑さで車に戻ります。
レンタカー移動でよかったと思いました。
鹿児島空港まで戻り、中部国際空港行きの飛行機でかえりました。
散歩と登山ルートは、こちらです。
千尋の滝

縄文杉ツアー

指宿を散歩

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