デジタル関連小物
最近買った品物の紹介します。
まずは、USB電源付き電源タップ。
![DSC_0116[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01165B15D-thumbnail2.JPG)
通常の電源タップのようですが右側3個は、USB5V電源で個別にスイッチも付いています。
USBのACアダプタが不要になりコンセント周りがスッキリしました。
何かと3個は、ほしいですね。
次は、USB電圧、電流チェッカー。
![DSC_0109[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01095B15D-c398b-thumbnail2.JPG)
電圧、電流に加え積算電流、電力、時間の表示が出来るもの。
充電される機器側で電流コントロールされているのでしょう、どのUSB電源でも0.5A程度です。
これを利用して、以前に購入したモバイルバッテリーの実測しをしてみます。
電流が0.9Aと急速されているようである。
公称3000mAhのモバイルバッテリー容量LED表示4個です。
700mAhで1個消える、1300mAhで2個目、1550mAhで1個、1853mAhで消灯です。
6割程度の容量でした。
チェッカーはメモリ付きなので測定した記録は消えません。USBポートへ差せば値が表示されます。
防災用ラジオでチェッカを利用してみます。
![DSC_0095[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_00955B15D-1b58f-thumbnail2.JPG)
ラジオは5年前に購入2011年製。
内臓充電池にソーラパネル、手回しダイナモ、外部電源で充電できます。
単4電池も併用できる優れものですが、唯一の欠点はUSB出力が手回しダイナモのみ。
災害時に携帯電話の充電用に購入したのですが実際に行った事は無い。
このチェッカを利用して充電してみます。
電圧が安定しないので、電流も不安定。
ライトやラジオは少し廻しただけも利用可能ですが、携帯に充電するには数時間手廻しが必要です。
次は、1セグテレビチューナです。
![DSC_0107[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01075B15D-thumbnail2.JPG)
値段が500円だったので衝動買いです。
早速使用してみると、付属のアンテナでは番組表のダウンロードして表示されますが、
映像はNHKはOKですが他局はNGです。
付属のアンテナ線接続ケーブルでの接続は、全チャンネルともOKです。
マウスのホイールが音量と連動するでパソコンで作業しながらの視聴は不向きです。
次は、bluetoothイヤーホン。
![DSC_0111[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01115B15D-thumbnail2.JPG)
マイク付きなので、携帯電話やスマホで使用できます。
bluetooth接続するとされスピーカが自動で切り替わり便利です。
次は、bluetooth・USBアダプタです。
![DSC_0110[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01105B15D-7c288-thumbnail2.JPG)
ノートPCに使用して、スマホとbluetooth接続してデータの転送。
スマホは、64GBマイクロSDをfatでformat。使えましたよ。
次は、孫のおもちゃ用の乾電池。
![DSC_0114[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01145B15D-8f11b-thumbnail2.JPG)
キャラクタ電池が単三4本、税込100円。
ポケモン、TOM&JERRY、リラクマ、ウルトラヒーロー、ワンピース
使用期限が2019年2月なので十分に使い切ってしまうでしょう。
電池ついでに、ここからは10年以上前に買った物です。
自分は、充電式電池の利用しています。
長年愛用しているSANYOの充電器です。
![DSC_0119[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01195B15D-thumbnail2.JPG)
バッテリチェッカやリフレッシュ機能があります。
SANYOはPanasonicに吸収されてしまいましたね。
eneloopのブランドは、まだ生き延びていますね。
もう一つのSANYOの充電器。
単3形2本の充電とUSB5V出力出来る物。
![DSC_0120[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01205B15D-668ae-thumbnail2.JPG)
買った当時は、携帯電話500mAh程度の充電には十分であったが、モバイルバッテリが普及して無くなってしまいましたね。
自分も全く使用せず。
でも手の届く所に置いています。
最後にSANYO商品をもう一つ。
自転車のサイクルコンピュータは、なぜかSANYOブランドでした。
![DSC_0122[1].JPG](https://kimamamani.up.seesaa.net/_imagesblog_90akimamam/DSC_01225B15D-63290-thumbnail2.JPG)
DAHONに取り付けています。いつまでも使い続けます。
まずは、USB電源付き電源タップ。
通常の電源タップのようですが右側3個は、USB5V電源で個別にスイッチも付いています。
USBのACアダプタが不要になりコンセント周りがスッキリしました。
何かと3個は、ほしいですね。
次は、USB電圧、電流チェッカー。
電圧、電流に加え積算電流、電力、時間の表示が出来るもの。
充電される機器側で電流コントロールされているのでしょう、どのUSB電源でも0.5A程度です。
これを利用して、以前に購入したモバイルバッテリーの実測しをしてみます。
電流が0.9Aと急速されているようである。
公称3000mAhのモバイルバッテリー容量LED表示4個です。
700mAhで1個消える、1300mAhで2個目、1550mAhで1個、1853mAhで消灯です。
6割程度の容量でした。
チェッカーはメモリ付きなので測定した記録は消えません。USBポートへ差せば値が表示されます。
防災用ラジオでチェッカを利用してみます。
ラジオは5年前に購入2011年製。
内臓充電池にソーラパネル、手回しダイナモ、外部電源で充電できます。
単4電池も併用できる優れものですが、唯一の欠点はUSB出力が手回しダイナモのみ。
災害時に携帯電話の充電用に購入したのですが実際に行った事は無い。
このチェッカを利用して充電してみます。
電圧が安定しないので、電流も不安定。
ライトやラジオは少し廻しただけも利用可能ですが、携帯に充電するには数時間手廻しが必要です。
次は、1セグテレビチューナです。
値段が500円だったので衝動買いです。
早速使用してみると、付属のアンテナでは番組表のダウンロードして表示されますが、
映像はNHKはOKですが他局はNGです。
付属のアンテナ線接続ケーブルでの接続は、全チャンネルともOKです。
マウスのホイールが音量と連動するでパソコンで作業しながらの視聴は不向きです。
次は、bluetoothイヤーホン。
マイク付きなので、携帯電話やスマホで使用できます。
bluetooth接続するとされスピーカが自動で切り替わり便利です。
次は、bluetooth・USBアダプタです。
ノートPCに使用して、スマホとbluetooth接続してデータの転送。
スマホは、64GBマイクロSDをfatでformat。使えましたよ。
次は、孫のおもちゃ用の乾電池。
キャラクタ電池が単三4本、税込100円。
ポケモン、TOM&JERRY、リラクマ、ウルトラヒーロー、ワンピース
使用期限が2019年2月なので十分に使い切ってしまうでしょう。
電池ついでに、ここからは10年以上前に買った物です。
自分は、充電式電池の利用しています。
長年愛用しているSANYOの充電器です。
バッテリチェッカやリフレッシュ機能があります。
SANYOはPanasonicに吸収されてしまいましたね。
eneloopのブランドは、まだ生き延びていますね。
もう一つのSANYOの充電器。
単3形2本の充電とUSB5V出力出来る物。
買った当時は、携帯電話500mAh程度の充電には十分であったが、モバイルバッテリが普及して無くなってしまいましたね。
自分も全く使用せず。
でも手の届く所に置いています。
最後にSANYO商品をもう一つ。
自転車のサイクルコンピュータは、なぜかSANYOブランドでした。
DAHONに取り付けています。いつまでも使い続けます。
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