南前堀緑地
2012年5日29日(火)はれ
今日は、南前堀緑地へ自転車で向かいます。
北前堀緑地より南へ約800mほどのところです。

レンガ造りのポンプ小屋があります。


案内板には「この排水場は糀谷地域の地盤が低いので、満潮の時海水が逆流しないように水門を設け、雨水や生活排水を堀へポンプで排水するために造られたものです。
特に台風など大雨の降った時には街を水害から守るため、おおいに活躍しました。
排水場は東京都で建設し、昭和十六年より大田区が引継ぎましたが、下水道の普及により、昭和五十六年に廃止し、同年に堀も埋立て、緑地として区民に利用されることになりました。
昭和五十八年三月」との事です。
緑地を進むと災害・震災用仮設トイレがあります。


災害時に設置するトイレで、東糀谷防災公園と同じシステムです。
防災公園よりこちらの方が先に仮設トイレが設置されています。
緑地は、すぐに終わり首都高下の堀が残っていました。

大田区は、いいところです。
走行ルートは、こちらです

今日は、南前堀緑地へ自転車で向かいます。
北前堀緑地より南へ約800mほどのところです。
レンガ造りのポンプ小屋があります。
案内板には「この排水場は糀谷地域の地盤が低いので、満潮の時海水が逆流しないように水門を設け、雨水や生活排水を堀へポンプで排水するために造られたものです。
特に台風など大雨の降った時には街を水害から守るため、おおいに活躍しました。
排水場は東京都で建設し、昭和十六年より大田区が引継ぎましたが、下水道の普及により、昭和五十六年に廃止し、同年に堀も埋立て、緑地として区民に利用されることになりました。
昭和五十八年三月」との事です。
緑地を進むと災害・震災用仮設トイレがあります。
災害時に設置するトイレで、東糀谷防災公園と同じシステムです。
防災公園よりこちらの方が先に仮設トイレが設置されています。
緑地は、すぐに終わり首都高下の堀が残っていました。
大田区は、いいところです。
走行ルートは、こちらです

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