川崎市民ミュージアム
2010年1月30日(日) 曇り
バレーの応援に行った時、とどろきアリーナの隣にある川崎市民ミュージアムへ行きました。
会館広場には「トーマス転炉」が展示してあります。
高さ7.6m、重さ60トン。

昭和13年から昭和32年まで日本鋼管京浜製鉄所で稼動していたそうです。
川崎宿のジオラマ、小型の溶鉱炉、アートなどが展示してあります。


川崎の大正から昭和期の産業についての映画も放映されていました。
特別展として「昔のくらし今のくらし」が開催されています。
入館は無料です。

特別展の方は撮影禁止との事で写真はありません。
昔の道具とくらし、家電製品の登場コーナーでは真空管や初期のトランジスタラジオなど昭和のよき時代を思わせる品々。
学校給食の展示もあります。
脱脂粉乳、鯨肉、ソフト麺など給食が4月3日まで市民ミュージアムレストランで食べる事ができます。
メニュは2週間ごとの入れ替えで、650円~700円だそうです。
詳細メニュは、
http://www.kawasaki-museum.jp/pdf/meal-school20110122-0403.pdf
給食を食べに行こうと思っています。
徒歩数=15,191歩
大きな地図で見る
バレーの応援に行った時、とどろきアリーナの隣にある川崎市民ミュージアムへ行きました。
会館広場には「トーマス転炉」が展示してあります。
高さ7.6m、重さ60トン。
昭和13年から昭和32年まで日本鋼管京浜製鉄所で稼動していたそうです。
川崎宿のジオラマ、小型の溶鉱炉、アートなどが展示してあります。
川崎の大正から昭和期の産業についての映画も放映されていました。
特別展として「昔のくらし今のくらし」が開催されています。
入館は無料です。
特別展の方は撮影禁止との事で写真はありません。
昔の道具とくらし、家電製品の登場コーナーでは真空管や初期のトランジスタラジオなど昭和のよき時代を思わせる品々。
学校給食の展示もあります。
脱脂粉乳、鯨肉、ソフト麺など給食が4月3日まで市民ミュージアムレストランで食べる事ができます。
メニュは2週間ごとの入れ替えで、650円~700円だそうです。
詳細メニュは、
http://www.kawasaki-museum.jp/pdf/meal-school20110122-0403.pdf
給食を食べに行こうと思っています。
徒歩数=15,191歩
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この記事へのコメント
また食べに行かれた感想を楽しみにしています。
詳細は、ブログに!